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BOWの巣立ちの日 part4

2017年2月18日

この日、BOWが巣立ちの日を迎えた。

OPDESの会場でBOWの新しい家族となる方に出会って、

その場でボーダーの一般的な知識についてのことや

BOW個人の性格についてのこと、

それから先住犬との相性などについて

色々とお話をさせていただき、

そして家族として迎え入れたいとの連絡を受けて、

我が家にも遊びに来ていただいて、

より、BOWのことを知って、

魅力を感じてもらい、

いよいよ待ちに待った巣立ちの日を迎えます。

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そんな事とは知らず、

神楽パパと一緒に朝の散歩に行くBOW。

普段と変わらない一日の始まりです。

歩き慣れた道も、今日からしばらくは歩くことはないでしょう。

「BOW、向こうに行ったら

あまりグイグイ引っ張っちゃダメだよ」

神楽やリズィとの散歩が大好きなBOW。

まだまだ楽しいことが優先。

つい引っ張っちゃうんだよね。

これからは新しいオーナー家族にお任せです。

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散歩の途中、

BOWのオーナーさんから到着の連絡をいただき、

家に向かう。

この日は、先住犬のルーミーちゃんも

BOWのお迎えに来てくれた。

これから一緒に暮らすことになる二人。

白子での初対面から

少しは距離が縮まったかな?

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まだまだ微妙な距離感を保っている二人だが、

そんなに拒絶するような仕草は見せなかった。

ただ、ルーミーちゃんからすると、

馴れ馴れしいBOWが

あまり顔が近づきすぎると、

まだまだ嫌な感じがするぐらい。

まぁこれぐらいならぜんぜん大丈夫。

それから少しの間、お時間をとっていただき、

二人の様子を見守る。

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BOWの方は、ルーミーちゃんが気になっているようだが、

しつこくすると怒られそうなので、

こちらも上手に距離を保っている。

この辺は、リズィとの遊びで鍛えられたのかもしれない。

ママが二人のリードを一緒に持っても大丈夫なぐらい

二人とも落ち着いてきている。

目を合わせないようしているが

一緒にいることに慣れたらきっと仲良くなるだろう。

「ローちゃん、邪魔しないようにね」

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さぁBOWちゃん、いよいよ巣立ちの時を迎えます。

ロズィは行かないよ。お留守番だよ。

ロズィは巣立ちの日が来ると

いつも一緒に行きたがる。

でもローちゃんは行かないの。

あなたはうちの子だからね。

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この日、一番そわそわしてたのがリズィ。

ずっと泣き続けてうるさくしていたので、

ケージの中からBOWを見送る。

「BOW、行っちゃうの?

あたしと遊んでくれる子がいなくなっちゃうじゃない」

目が何かを訴えているように見えます。

でも、実は巣立っていく先はわりと近いし、

きっと会える時はすぐ来ると思うよ。

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庭に出ても、BOWはいつもと変わらずに

明るい表情のまま。

明るくて優しいBOWのことだから、

きっとすぐに家族として馴染んでゆくだろう。

行ってらっしゃいBOW。

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車の方に移動して、

ハウスの中に。

「BOW、ハウス」

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あれ?

車にうまくジャンプ出来ないでいる。

カリンがお手本を見せようとしているのか、

一緒になって入ろうとする。

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結局は自力で入れず、

ママにおしりを持ち上げてもらって

ハウスに入った。

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「ちょっと運動神経が鈍いかもしれないけど

BOWのことよろしくお願いします」

カリンママもちょっと心配になる

BOWの巣立ちとなった。

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「いや~、最後にカッコ悪いところを見せてしまった」

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そしてBOWが巣立って行った。

元気で明るくて

優しくてかわいい

フワフワでモコモコなBOW。

運命で結ばれていた、

素敵なパパとママのもとへ

巣立っていくことができました。

ルーミーちゃんと仲良く

看板犬のお仕事をできるといいね。

まぁ、愛されキャラだから

すぐにいっぱい愛して頂けるでしょう。

一仕事を終えた感のあるカリン。

カリンもご苦労様でした。

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BOWを見送り、家に帰ってみると、

リズィが沈んじゃっていた。

とっても分かりやすい沈みっぷり・・・・・

もう、抜け殻のよう。

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ハク: 「ハハハ・・・、どうしたのリズィ?

元気ないね?」

リズィ: 「・・・・・・・・」

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ハク: 「BOWが巣立って行っちゃって寂しくなっちゃったの?

いつもずっと一緒に遊んでいたからね」

リズィ: 「お爺ちゃん、もうほっといてよ。デリカシーが無いんだから」

ハク: 「こりゃ、相当ショックだったみたいだな。

静かにしといてあげるしかないな」

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まぁ、いつも一緒に遊んでいて

ずっと隣にいたBOWが巣立って行って、

急に静かになった自分の周りの変化に

寂しさを感じているようでした。

あの賑やかな声が聞こえなくなって

周りはお爺ちゃんとお祖母ちゃん。

それとパパとママ。

手下がいなくなったリズィが

一番寂しくしていました。

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まぁそれでも暫くすればいつものリズィに戻るでしょう。

何と言っても

BOWのあの愛されキャラは、

リズィとの遊びの中で

育まれていったものですから。
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BOWの巣立ちの日 part3

2017/1/22

BOWの運命の日。

その日は神楽とBOWを連れて

OPDES アジリティー競技会 in 白子に

大吉と響の応援に行った。

この会場は2年前に大吉とりりーの応援に来たことがあった。

この日りりーはお休みで来ていなかったが、

2年前には参加していなかった

響がエントリーしていた。

大吉はママと、響もママと

競技を思い切り楽しんでいた。

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私もなかなか応援に来ることは出来ないが、

秋ヶ瀬と白子での応援を楽しみにしている。

ちょうど会場に着いた頃に響の一走目が

始まろうとしていた。

タイミングが悪い時に来てしまった。

というのも、出番が始まる直前に私たちを見てしまうと、

お遊びモードに変わってしまうからだ。

案の定、響の集中を欠いてしまった。

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そして不運にも次走の見聞に来ていた大吉が、

私たちの姿に気づいてしまった。

やぱいと思って逃げたんですが、

ダメでした。

すぐにその場を退散して、

みんなから気づかれない場所に移動して、

遠巻きに二人を応援することにしました。

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響と大吉の一走目が終わった後、

私たちはそっとテントの背後を回って

大吉のテントに移動した。

テントにはまだ大吉は帰ってなかった。

まだ他にエントリーが控えているので

なるべく興奮させないようにしなければならない。

大吉を先回りしてパパとお話をしているところに

遅れて大吉がテントに帰ってきた。

それで少しは興奮を避けられたようだ。

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テントに着いてすぐ、思わぬ来客のむくむくの男の子に

大吉パパが興奮。

そりゃ~そうなんですよね。

BOWは本当に天真爛漫。

甘ったれで人懐っこい性格。

それで抱っこされるのが好き。

抱っこすると毛がホワホワでムクムクでしょ。

ボーダーの男子が好きな人には

その魅力はたまらんのですよ。

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大吉パパはBOWがまだベビーのころに

一度遊びに来てくれたことがある。

そしてBOWの身に降りかかったトラブルも知っていたので、

BOWの事を心配してくれていた。

私たちはしばらく大吉家のテントから

大吉と響を応援することにした。

そこへ訪ねてきてくれたのが

BOWの運命の家族となるご夫婦。

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BOWを見るなり、ロックオン。

ヘッドががっつりしていて、

モワモワでホワホワなボーダーを

探していたそうだ。

しかもこの人懐っこい性格と

キラキラした明るい表情。

あっという間にBOWの魅力を感じ取って

お二人の目も

キラキラ。

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「この出会いに運命を感じる」

ついにこの日、BOWは運命の家族と

出会うことが出来ました。

BOWもこの出会いを待っていたように思えるほど、

私にとっても最高の出会いだと思えました。

この家族のもとへ行けば、

絶対に幸せにしてくれる。

そう確信できる出会いでした。

ブリーダーとしてはこの上ない喜びです。

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気が付けば大吉と響の出番も終了し、

響は初めてのクリーンランを見せてくれました。

結果は4席と、表彰台までもう少しでしたが、

ママが

「もうちょっとだったのに残念」って、

悔しく思えるほど、響とのペアに

自信を持ってきている証だし、

これからが本当、楽しみです。

響: 「もっと褒めてくれたっていいのに」

パパ: 「響、すごいじゃん」

ママ: 「あ~~~、残念」

きっとママは何か自信を掴んだんだと思う。

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響: 「な、な、何?この馴れ馴れしい子は?」

BOW: 「お姉ちゃん、僕はBOWだよ」

響: 「BOW?いつの間に私より大きくなっちゃったのね」

BOW: 「響お姉ちゃんとはこれからもOPDESで会うからよろしくね」

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最後にみんなで記念撮影。

BOWの巣立ちの日は

また次回にUPします。

BOWの巣立ちの日 part2

これはまだBOWが

3か月才のころ、

神楽と一緒に散歩をしているところ。

神楽に寄り添いながらも

悠然と散歩を楽しんでいる。

、、、ように見える。

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でも、実際は、

この頃のBOWは

まだ玄関の階段が

自力で降りられないでいた。

階段と言っても

せいぜい3段ぐらいの階段なのに・・・・・

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なのでこの頃、

BOWを散歩に連れて行くには、

まず玄関で抱っこして、

玄関前の階段を下りて、

それから地面に降ろさなければならなかった。

地面に降ろせば、

まるで今のことはなかったかの様に、

元気に走り回る。

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子供部屋では兄妹の中で一番と思うぐらい

力の強い子なのに、

実際は自分で階段を降りられないぐらいの

一番の弱虫????

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リズィと遊ぶ時は、

バタバタバタバタ、

わがまま放題。

でも神楽だと

体を丸めて小さく見せて上手に遊ぶ。

私たちの前だと、

そばで大人しく添い寝をする。

そのギャップ。その落差。

それもBOWの一面だ。

BOWの巣立ちの日 part1

パッション改め「BOW」

BOWもBINOCを巣立っていくことになりました。

急遽決まったこのご縁は、

私がBOWを連れて、

OPDESに

大吉と響の応援に行ったのがきっかけでした。

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そこで出会った、BOWの新しいオーナーになる方が、

初めて見たBOWに

運命的な出会いを

直感し、

その場で、

じっとBOWを見て、

「運命のような気がする」

「運命を感じる」と

何度か私に、運命という言葉を、

話されました。

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運命という言葉は

BOWの父親、神楽のペディグリーネーム

Destineys Shining Star。

にある。

そして神楽の母親と祖母から受け継いでいる

ペディグリーネーム、Destinyです。

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私はお二人に、

BOWの素晴らしいところ、

しばらく見て、触れてもらえば分かると思いますが、

性格の良さ、優しさを持ち合わせている子だということ、

社会性をもった社交的な明るさ、

ペットして、そして

ドッグスポーツを通して、

飼い主とペットが何か一緒にやるうえでも

とてもいい子だということを話させていただきました。

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色々と話をさせていただくうち、

私の方もこの方たちが

BOWの運命の人であって欲しいなぁ

と思い始めていました。

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ただただBOWの幸せだけを考えて、

オーナーを探していましたが、

正直言って、ここまでそう思えたのは

初めてでした。

やっぱり運命の出会いって信じれるよね。

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そして後日、

BOWを家族として迎えたいとの連絡を受けました。

やっぱりあの時感じた、

運命は本物だったようです。


BOWにとっての本当の運命の人との出会い。

これからBOWは、

ずっと幸せでいれるでしょう。

私もこころから安心して

BOWのすべてをお任せできる人と出会いました。

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上の写真は、BOWが3か月のころの写真です。

運命の人に出会うずっと前の写真。

今はモコモコフワフワで

もっと大人っぽい雰囲気だ。

それは次回。

ジャフィーの巣立ちの日 part3

いよいよ我が家から巣立ち時を迎えました。

人が大好きで抱っこも大好き、

そんなジャフィーなのに

巣立ちの時を感じ取ったのか、

少し緊張している様子が伝わります。

さっきまでお姉ちゃんに抱っこされていた時と

顔つきが変わってきています。

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「僕、今日これからここから出ていくのかなぁ?」

「ジャフィー、元気でね。

これからいっぱい遊んでもらいなね」

「いっちゃん、産まれてくるの見守っててくれてありがとう

いっぱい遊んでくれてありがとう」

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ジャフィー君、

外に出るなり、緊張マックス。

固まってます。

お姉ちゃんの右手を

ギュっと掴んでます。

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みんなが通る道だけど

ジャフィーは分かりやす過ぎ。

我が家にいた時には見せなかった表情だ。

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カリンママも、私たちと一緒に

ジャフィーをお見送り。

3か月間の間、ご苦労様でした。

前回の子育てでは、

初めていいうこともあって

ビッカに多くを任せてしまいました。

今回は、本当よく頑張ってくれました。

3か月近くともなると、

だいぶ子育てにも力が抜けてきてましたが、

ジャフィーはその間に、

多くのことを学んで、巣立ちの時を迎えることが出来ました。

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下の写真、

これは娘のお別れの挨拶。

いつもこうしておでことおでこを合わせて

心でお話をして送り出してます。

うちの娘も3か月の間、ご苦労様でした。

夏休みは子育てで忙しかっただろう。

こんな経験なかなか出来るものではないので、

思い出に残る夏休みであってほしいなぁ。

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我が家で暮らした3か月が、

ジャフィーのその愛される性格を作ってくれたと

つくづく思います。

神楽、カリン、そしてビッカ。

時には厳しく、時には優しく、

みんな子育てがんばってくれました。

そして兄妹たちにもまれながら、

遊んだり喧嘩をしたり、

その中でたくさんのことを学んだはずです。

うちの娘や母からもたくさんの愛情を受け、

人も大好きな愛らしいキャラが育まれ

それらすべてがバックグラウンドとして

ジャフィーを形作っていると思います。

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じゃあね、ジャフィー。

いっぱい可愛がってもらいなね。

いつかまた会える時が楽しみです。

その時は、もっともっと

幸せな顔になっているんだろうな。

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家に帰って、

一人残ったパッションには

大きすぎるぐらいの子供部屋(サークル)。

本当は大きすぎる訳ではないんだが、

先ほどまでの賑やかさとは違い、

サークルに一人だけって、

寂しく感じます。

そこでビッカの登場。

スパルタママのビッカも

孫たちには優しいおばあちゃん。

パッションの相手をしてくれてます。

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パッションはもうしばらく我が家にいて、

運命の人が迎えに来るのを待つことにします。

その話は次回のお楽しみ。

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プロフィール

花

Author:花
ビノークボーダーコリーズ
BINOC BORDER COLLIES
ボーダーコリー専門ブリーダー
千葉県松戸市
東京南ボーダーコリークラブ所属

ホームページアドレス
http://binoc.web.fc2.com/

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