ここでまた少しハスキーについて書きます。
何年か前にうちの奥さんの母が都内の保健所の講習会に参加したときに、
教官(保健所の職員)が今までに経験した中で忘れられない出来事の一つとして話しをされました。
毎日毎日、保健所につれてこられるハスキー
「またハスキー・・・」「またハスキー・・・」
今までにこれほどの処分をしなければならなかった記憶がないほど、
あまりにもひどい状態だった。
という内容だったそうです。
私も噂には聞いておりましたが、
その当時実際に保健所にいた方の話として、
間接的ではありますが、ことの重大さに改めて気付かされました。
そして、
「一つの犬種が同時期に大量に殺されるという事が、別の国であったんだろうか?」
「世界から見て日本ってどうなんだろう?」
そしてその当時からハスキーを飼っていた者として、
その当時のニュースやワイドショーなどに疑問をもってました。
「ハスキーが人を噛んだ。」だの「野良犬になっている。」だの、
ハスキーに限った事でもないのに「あのハスキーが・・・」的な報道を何度も見せられました。
「ハスキー=狼犬」といった誤情報が流れたのもこの時期だと思います。
[持ち上げて落とす]よくあるTVの手法で命の危険にさらされている様に思えてなりませんでした。
この時期だけで何百・何千のハスキーが殺されてしまったのでしょうか?
何故、ハスキーだけにこの様なことが起こってしまったのでしょうか?
忘れてはならない事だと思います。
ペットブームなんて言葉もよく耳にしますが、
「犬たちはナタデココじゃないんだよ。」「なんでもかんでもブームいうーな!」
なんて思います。
去年、公園で老犬のハスキーに会いました。
おばあちゃん三人につれられて散歩をしていました。
すでに後ろ足は動かず、腰にベルトを付けて、それを一人のおばあちゃんがささえて、
なんとか前足だけで散歩をしてました。
三人で交代交代でベルトを持ち上げながら散歩させているということでした。
私達はチリをつれて驚かせないように近づきました。
「ずいぶん若いハスキーだね。」(おばあちゃん)
「14歳です。」(うちの奥さん誇らしげ)
「この子は17才。」(おばあちゃん勝ち誇ったように)
「すご〜い!」しばらくお話しをさせて頂きました。
とうのハスキー達はお互いクンクンクン。
「おまえも生き残ったんだね。」
「あんたもね。」
なんて話しをしているように感じました。
ほんとうに恐ろしく厳しい時代を生き残ったハスキー達、
この様な恐ろしい事実を風化させてはならないという思いから書く事にしました。
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comment
チリちゃん
顔デカっ!(笑)。
もう一度飼いたくなりますなぁ。
ハスキーさん。
今は手が足りないけど・・。
このブログを読んで、私もついつい
昔を思い出して「独り言」書いてしまいました(笑)。
2008/06/30 22:46 | クリまま [ 編集 ]
No title
そんなことがあったんですね。。。
私の知ってるハスキ−君たちは幸せに暮らしていました☆
チリちゃんのあごの下のあんよが可愛い〜♪
2008/07/01 14:51 | ム−トママ [ 編集 ]
クリママさん
ギャハハハ・・・
マジでデカッ。
「独り言」読みました。
うちの先代のハスキーを思い出して目頭が・・・。
また最初ッから
ハスキーを育ててみたいなぁ〜。
なんて思いながらYOU TUBE に行っちゃ〜
ハスキーの画像探してます。
結構笑える。
2008/07/04 20:21 | 花@管理人 [ 編集 ]
ムートママさん
これって一応、枕代わりなんでしょうか??
楽しい絵を撮らせてくれる二人です。
またいい絵が撮れたらアップします。
2008/07/04 20:25 | 花@管理人 [ 編集 ]
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ブームの悲劇
管理人がよく遊びに行くブログ(Binoc Border Collies)で 同居犬のハスキー犬について書かれていたので、 ついつい管理人もつられて書いてしまった。 前にも書いたが管理人宅の先住犬もハス //クリままの独り言 2008/06/30 22:47
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